会社概要
社名 |
株式会社辻林鐵工所 TSUJIBAYASHI IRON WORKS Co.,Ltd. |
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所在地 | 大阪府堺市中区毛穴町175番地 → アクセス(MAP) |
設立 | 1947年8月1日 |
資本金 | 10,000,000円 |
従業員数 | 40人 |
営業品目 |
・アルミ形材押出ダイス ・プレス金型 ・関連成形品 ・順送型 ・トランスファー型 |
主要取引先 |
日本軽金属株式会社、日軽形材株式会社、象印チェンブロック株式会社、金秀アルミ工業株式会社、三菱重工株式会社、富士シート株式会社、株式会社美和製作所、株式会社榎木製作所、株式会社クボタ、ダイキン工業株式会社、浅香工業株式会社、堺アルミ株式会社、SDAT株式会社、株式会社アスカ(順不同) |
取引銀行 | 中小企業金融公庫、りそな銀行、池田泉州銀行 |
沿革
1947年8月 | 大阪府堺市西区菱木にて辻林鐵工所を創立。各種成形金型の製作を始める |
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1961年7月 | 株式会社に改組 |
1962年8月 | PK-120型倣い型彫盤を導入し大型プレスの製作を開始 |
1963年1月 | 放電加工機及びフライス等の導入を行い、アルミ形材押出ダイスの製作を開始 |
1973年8月 | 堺市中区毛穴町に新工場を設立 |
1973年12月 | 500トンクランクプレスを導入。設計・製作からパネルサンプル製作迄が可能となる |
1974年7月 | RB-2N門形マシニングセンタを導入し、NC加工を開始 |
1983年7月 | 同所工場増築 |
1983年12月 | 800トンクランクプレスを導入 |
1984年4月 | LH50N大型NC旋盤を導入 |
1984年9月 | 堺市中小企業合理化研究モデル工場として、堺市より指定を受ける。 |
1985年7月 | CADを導入 |
1988年12月 | 事務所及び工場を増築 |
1990年2月 | 放電加工、ワイヤーカット放電加工機、マシニングセンタ等大型機を導入 |
1993年11月 | 3D-CAD、CAMを導入 |
2006年9月 | 工場の一部を整備し、駐車場を設置 |
2011年3月 | ワイヤーカット機2台、放電加工機1台を追加導入 |
2012年7月 |
門型マシニングセンタRB-2Nのデトロフィットを施工 |
2013年1月 | 工場内のLED化を施工 |
2014年2月 |
3次元測定器を導入 |
2016年10月 | 大型横型マシニングセンタFA-600HⅡを導入 |
2018年12月 | 門型マシニングセンタMCV-AⅡを導入 |
2019年9月 | 大型横型マシニングセンタMILLAC 611VⅡを導入 |
2020年6月 |
経済産業省より事業継続力強化計画認定取得 |